【納品報告】三洋堂書店城山店 ZAKKA FACTORY(25年2月21日)

【納品報告】
三洋堂書店城山店さんのZAKKA FACTORYさんに

・瀬戸電車文庫ブックカバー
・手描きの小銭入れとペンケース
・巾着袋と文庫本ファスナーポーチ
・LサイズとXLサイズの布マスク
・文庫ブックカバー各種

を本日昼、直接納品しました。

三洋堂書店城山店さんは書籍だけでなく雑貨のお取り扱いも充実していて、独立したコーナー・ZAKKA FACTORYさんを設けて地元の作家さんや専業メーカーさんの雑貨製品を多数展開されています。

旅するミシン店のコーナーも布雑貨が充実していて、谷中店舗にもない製品も複数展開中です。

三洋堂書店城山店さんはスーパーや喫茶店と一体のキャパが大きい駐車場を完備し、東尾張エリアから車で行きやすいところです。名古屋の中心部からは名鉄瀬戸線の尾張旭駅下車徒歩約8分です。

周辺にカフェやレストランが多数あって楽しいエリアの立地です。お近くにお越しの時はぜひお寄りください。

『2025旅するミシン店福箱』販売開始しました。

『2025 旅するミシン店福箱』をジュンク堂書店池袋本店さん9階と谷中店舗で販売開始しました。

箱はメイン製品の干支の手描きブックカバーと文庫ファスナーポーチで別れています。

価格は本体3000円で、写真以外にもおまけ製品が入っています。通販部は明日日曜日10時から販売開始します。

2025年の年明けは天気に恵まれ池袋も谷中も街歩きしやすいです。ぜひお越しください。

ブックカバーポシェットを作り始めました。

2024年8月のジュンク堂書店池袋本店さんでのフェアで、旅するミシン店は本を持ち歩いて、すぐに本を読むためのアイテムとして、ブックカバーポシェットの販売を開始しました。

谷中店舗でも同年9月からブックカバーポシェットを推しています。

出かけた先でスマホと同じくらい気軽に本を手に取っていただけるよう、植木ななせ店長がデザインしました。

カバーは接着芯入りでホールド力を向上させ、マジックテープで固定しています。

座席や待ち合わせ場所についたら、カバーを反転して手に取り、マジックテープを外すとそのまま本を読め、スマホの取り出しと同じくらいの手軽さを実現しています。

肩掛けの紐としおりがカバー本体と一体化していますので、安心して持ち歩けます。

2024年9月現在文庫サイズのみですが、新書、少年コミック・少年文庫・洋書サイズも出していきたいと思います。