御礼―旅するミシン店の札幌出張販売(於 紀伊國屋書店札幌本店)

はじめての、北海道での出張販売。みなさまのおかげで無事終了いたしました。
多くの方にお越しいただき、また応援いただき、ありがとうございました。
紀伊國屋書店札幌本店のご担当者様、みなさまに大変お世話になりました。

札幌ではたくさんのカラスをみかけ、そのカラスたちが温かく見守られている街だと感じました。
またこのカラスに優しい街に遊びに行きたいと思います。

植木ななせ

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紀伊國屋書店札幌本店さんにて、8月1日から9月8日まで開催した「旅するミシン店の札幌出張販売」、おかげ様でご好評のうち無事終了いたしました。

北海道を意識したワタリガラス、ゴマフアザラシ、北海道カラーのこねこ電車などの柄のブックカバーが特に好評でした。一点ものの手描きエコバッグ、Tシャツ、コースターなども多数展開できました。

フェアでは当店発行の新刊書籍『カラスの毎日』、ななせ店長がイラスト提供した書籍『カラスの教科書』(講談社文庫)『クマにあったらどうするか』(ちくま文庫)も多くの方に手を取っていただきました。

札幌のみならず、北海道各地からのご来場心より感謝申し上げます。

書籍は今後も紀伊國屋書店札幌本店さんの理工書売場を中心にご展開いただける予定です。ブックカバーや雑貨系製品は谷中店へのご来店、旅するミシン店の通販部をご利用いただければ幸いです。

 

 

「日本鳥学会2019年度大会」に出展いたします。

※展示ブースの展開は14日(土)・15日(日)のみなります。13日については学会の行事はありますが、展示ブース会場は開設されません。

2019年9月14日(金)~15日(日)、東京・北千住エリアにある帝京科学大学千住キャンパスで開催される「日本鳥学会2019年度大会」(帝京科学大学千住キャンパス)に旅するミシン店は販売ブースを出展いたします。

この学会大会は基本的には研究者向けの大会であり、当店がブースを出す9月14日(土)~15日(日)は研究発表が中心の内容になっています。一般の方も入場できますが、5000円程度の入場料が必要となります。

なお、学会発表終了後の9月16日(月・祝)には、北千住南口にある東京芸術センターにて、一般向けの入場無料の公開シンポジウムがあります。シンポジウムには当店を含むブース出展はありませんので、ご了承ください。また、一般の方も参加できる大会のイベントとして、会場外で行われる「エクスカーション」もあります。

鳥学会員・学会参加者向けの展示となりますので、当店発行書籍・2020カレンダー・ブックカバーなどのベーシック製品を中心に出展いたします。

We will run a booth at the Ornithology society of Japan 2019 Forum at the Teikyo Science University near the Kita-senju station, Tokyo 13th to 15th September.

札幌フェア内で「フィンランドフェア」のミニ展示を行います。

当店ではフィンランドの文化をテーマとした製品づくりとその展示を2018年夏に谷中の旅するミシン店で、2019年春にジュンク堂書店池袋本店さんで行い、ご好評をいただきました。

2019年8月開催中の紀伊國屋書店札幌本店さんにおける「旅するミシン店の札幌出張販売」の中でもフィンランドをテーマにした作品を展示しております。

フィンランド語の単語をモチーフにしたTシャツ、エコバッグ、布小物を出展しております。

北海道とフィンランドは共通点やゆかりも複数あります。

(1)ほぼ同じ人口規模
北海道 537万人(2016年)
フィンランド 550万人(2017年)

(2)隣国はロシア
北方領土と接する根室海峡の距離 約130キロ
フィンランド・ロシア国境線 約1300キロ

(3)じゃがいもが主要農産物
北海道 年間 約190万トン(2017年)
フィンランド 年間 約61万トン(2017年)

(4)道都・首都の雪の期間がおおよそいっしょ
札幌 初雪 10月28日(平年) 終雪4月3日(平年)
ヘルシンキ(バンター空港) 初雪 10月23日(2018年) 終雪 4月19日(2019年)

(5)ヒグマが自然のシンボル(神話で神格化)
キヤイ(kiyai):アイヌ語
カハル(Kaharu):フィンランド語

(6)フィンランド人の日本初上陸地は北海道
1792年10月20日 ロシア帝国軍人のフィンランド人アダム・ラクスマンが根室到着。1793年6月8日函館到着。

(7)北海道大学の前身である札幌農学校の二期生の新渡戸稲造(後に同農学校教授)が、国際連盟事務次長時代にフィンランドとスウェーデンの間帰属で紛争していたオーランド諸島の帰属の裁定で中心的な役割を担い、フィンランドの自治領として決着(1921年)。

※データ出展:北海道庁・札幌市・気象庁・農水省・外務省/フィンランド気象庁・農水省・外務省・統計局・観光局の各ホームページより

国としてフィンランド・フィンランド文化の見方が変わる、『物語 フィンランドの歴史』(石野裕子著、中公新書)もフェア会場に展示しております。フェアに来場される札幌・北海道の皆様にフィンランドをテーマにした作品・展示をお楽しみいただければ幸いです。