「日本鳥学会2019年度大会」に出展いたします。

2019年9月13日(金)~15日(日)、東京・北千住エリアにある帝京科学大学千住キャンパスで開催される「日本鳥学会2019年度大会」(帝京科学大学千住キャンパス)に旅するミシン店は販売ブースを出展いたします。

この学会大会は基本的には研究者向けの大会であり、当店がブースを出す9月13日(金)~15日(日)は研究発表が中心の内容になっています。一般の方も入場できますが、5000円程度の入場料が必要となります。

なお、学会発表終了後の9月16日(月・祝)には、北千住南口にある東京芸術センターにて、一般向けの入場無料の公開シンポジウムがあります。シンポジウムには当店を含むブース出展はありませんので、ご了承ください。また、一般の方も参加できる大会のイベントとして、会場外で行われる「エクスカーション」もあります。

鳥学会員・学会参加者向けの展示となりますので、当店発行書籍・2020カレンダー・ブックカバーなどのベーシック製品を中心に出展いたします。

We will run a booth at the Ornithology society of Japan 2019 Forum at the Teikyo Science University near the Kita-senju station, Tokyo 13th to 15th September.

極厚文庫本対応のブックカバーをつくりました。

文庫本の中には600ページを超える大作のタイトルが数多くあります。有名なのは京極夏彦さんの文庫本作品ですが、ちくま文庫の学術的なタイトルにも多くあります。時代小説、戦記物ノンフィクション、古典文学のタイトルに極厚文庫本は見られます。

当店では厚さ26ミリから43ミリ(600~1200ページ程度)の極厚文庫本に対応するブックカバーをつくりました。逆に厚さが26ミリ以下(600ページ以下)の文庫本については、この極厚文庫本カバーよりも通常のブックカバーのご使用をおすすめします。通常のブックカバー同様、極厚文庫本カバーも全てハヤカワ文庫に対応しています。

なお京極夏彦さんの一部タイトル(例:1400ページ超の『絡新婦の理』)などの超極厚文庫本(1200ページ超・幅44ミリ以上)については、谷中店で販売している「聖書A6サイズ・超極厚文庫本用」のブックカバーで対応させていただいております。聖書に関しては日本聖書協会のハンディサイズ聖書である『新共同訳 小型聖書 NI44』に対応しています。この「聖書A6サイズ・超極厚文庫本用」については在庫が少ないため、お買い求めの方は当店代表メールかSNSのDMなどでご来店前に事前のお問い合わせを願いします。

極厚文庫カバーについては谷中店に常備いたしますが、他のサイズに比べ柄のバリエーションは少な目になりますので、何卒ご了承ください。また、カバーをつけるお目手当の本がございましたら、ぜひ実物をもってご来店いただければ幸いです。

Tabisurumishinten made the book-cover for thick pocket books. It fits for over about 600 page up to 1200 page Japanese “Bonko(文庫)” pocket size book.

札幌フェア内で「フィンランドフェア」のミニ展示を行います。

当店ではフィンランドの文化をテーマとした製品づくりとその展示を2018年夏に谷中の旅するミシン店で、2019年春にジュンク堂書店池袋本店さんで行い、ご好評をいただきました。

2019年8月開催中の紀伊國屋書店札幌本店さんにおける「旅するミシン店の札幌出張販売」の中でもフィンランドをテーマにした作品を展示しております。

フィンランド語の単語をモチーフにしたTシャツ、エコバッグ、布小物を出展しております。

北海道とフィンランドは共通点やゆかりも複数あります。

(1)ほぼ同じ人口規模
北海道 537万人(2016年)
フィンランド 550万人(2017年)

(2)隣国はロシア
北方領土と接する根室海峡の距離 約130キロ
フィンランド・ロシア国境線 約1300キロ

(3)じゃがいもが主要農産物
北海道 年間 約190万トン(2017年)
フィンランド 年間 約61万トン(2017年)

(4)道都・首都の雪の期間がおおよそいっしょ
札幌 初雪 10月28日(平年) 終雪4月3日(平年)
ヘルシンキ(バンター空港) 初雪 10月23日(2018年) 終雪 4月19日(2019年)

(5)ヒグマが自然のシンボル(神話で神格化)
キヤイ(kiyai):アイヌ語
カハル(Kaharu):フィンランド語

(6)フィンランド人の日本初上陸地は北海道
1792年10月20日 ロシア帝国軍人のフィンランド人アダム・ラクスマンが根室到着。1793年6月8日函館到着。

(7)北海道大学の前身である札幌農学校の二期生の新渡戸稲造(後に同農学校教授)が、国際連盟事務次長時代にフィンランドとスウェーデンの間帰属で紛争していたオーランド諸島の帰属の裁定で中心的な役割を担い、フィンランドの自治領として決着(1921年)。

※データ出展:北海道庁・札幌市・気象庁・農水省・外務省/フィンランド気象庁・農水省・外務省・統計局・観光局の各ホームページより

国としてフィンランド・フィンランド文化の見方が変わる、『物語 フィンランドの歴史』(石野裕子著、中公新書)もフェア会場に展示しております。フェアに来場される札幌・北海道の皆様にフィンランドをテーマにした作品・展示をお楽しみいただければ幸いです。