【谷中日記】江戸時代からの建物を持つすぺーす小倉屋さんが営業終了。

旅するミシン店も面してる初音の道 (朝倉彫塑館通り)で、最も古い建物であるすぺーす小倉屋さんが昨年末でクローズされました。

小倉屋さんの2階建店舗建物は江戸時代末期(1830年)から存続する建物で、国の登録有形文化財でもあります。3階建の蔵は大正時代のもので、こちらも登録有形文化財です。

オーナーさんの熱意で27年間ギャラリーとして存続していました。当初から昨年末のクローズを予定されていたとのことですが、コロナ禍の中での終幕となって残念です。

建物が取り壊されるとは今のところきいていません。建物の存続を願うとともに、建物の保存を続けてきたオーナーさんに感謝です。

The gallery “Space Oguruya” that have the oldest wooden house among the Hatsune-no-Michi street was closed on the end of 2020. This house was build in 1830.

旅するミシン店のご紹介(2021年2月)

注目

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東京・谷中にあるブックカバー店の旅するミシン店です。店長・作家の植木ななせが描くどうぶつのキャラクターをのせた、オリジナルの布雑貨・紙雑貨・書籍各種制作しております。

【旅するミシン店通販部】
COVID-19パンデミックの影響により、現在通販に注力しております。谷中店舗にある製品の大半は下記の旅するミシン店通販部にご購入いただけます。

https://tabisuru.base.ec/

【お取扱店】
継続的に当店の製品をお取扱いただいているお店はこちらでご覧いただけます。

https://tabisurumishinten.com/?page_id=898

【書籍お取扱店】
書籍のお取扱店についてはタイトルごとにご覧願います。

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【谷中店舗】
現在、土日祝を中心に不定休で営業しています。営業日時は下記のページにてご覧ください。

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ご来店の際は感染防止対策へのご協力をよろしくお願い申し上げます。

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【SNS】
当店の製品情報は通販・店舗の運営の情報は下記のSNSで発信しています。一番情報量が多いのはTwitterですが、Instgramでもなるべく多くの情報を発信しています。Facebookでは情報を少し絞って出しています。

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谷中で再開発が静かに始まっている。

COVID-19のパンデミックの中、台東区は2020年10月下旬に事実上谷中の再開発を促進する「谷中地区地区計画」を都市計画として正式決定しました。

このタイミングで、旅するミシン店のある初音の道(朝倉彫塑館通り)で、建物の再開発が複数開始しています。

旅するミシン店のお隣り、アパートの和久田荘さんの解体が決定しています。朝倉彫塑館さんとも隣接しています。

京成不動産さんがディベロッパーとのことで、マンションが建つとは思うのですが、業者の方によるとすぐに建設が始まるのではなく、しばらくは地中の発掘調査のため空き地になるそうです。

旅するミシン店の向かいの駐車場が11月に、敷地を拡張してリニューアル。
さらに敷地を広げてマンションかホテルになるのではという話もききました。

古書画の「弘和洞」さん、暮らしの雑貨の「さんだら工芸」さん、お花屋さんの「花よし」さんがあった建物は解体工事中。集合住宅になるとのこと。

好むと好まざるにかかわらず、谷中は変わっていきそうです。

The new development scheme over Yanaka has started in end of October. Several constructions stated at the street in November.

谷中の再開発を促進する可能性が高い谷中地区地区計画については下記の記事で詳しく取り上げています。ご興味のある方はご一読ください。

https://tabisurumishinten.com/?p=5152