e-honさんで2025カレンダーとブックカバー販売中

本の流通会社 #トーハン さんが運営している #オンライン書店e-hon さんに、2025旅するミシン店カレンダーとブックカバー(文庫、新書、四六判ソフトカバー、四六判ハードカバーサイズ)を納品しています。読書犬柄のブックカバーはe-honさんのみでご購入できます。

e-honさんの特徴は日本各地の加盟書店さんと連携していて、本をMY書店さんで受け取ることができるだけでなく、e-honさんで買い物をすると指定のMY書店さんにも売上が分配されるため書店支援もできます。

管理人は出版社勤務をしていたので、書店さんがお客様からの本の注文を受けること( #客注 )が大変な労力がかかることを学んでいましたが(出版社と倉庫会社さんにも労力がかかります)、e-honさんは注文・受注・発注処理を全て電子化・自動化した素晴らしいシステムなので、みなさんに繰り返しお知らせしています。

ご近所やご通勤・ご通学経路にe-honさん加盟店がありましたら、ぜひMY書店に登録してお買い物してみてください。

〈2025旅するミシン店カレンダー〉
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SP/SA/Detail?refShinCode=0100000000000008244437&Action_id=121&Sza_id=A0

〈トップページ (検索窓で「旅するミシン店」とご検索ください)〉
https://www.e-hon.ne.jp/bec/SP/EB/Top

ブックカバーポシェットを作り始めました。

2024年8月のジュンク堂書店池袋本店さんでのフェアで、旅するミシン店は本を持ち歩いて、すぐに本を読むためのアイテムとして、ブックカバーポシェットの販売を開始しました。

谷中店舗でも同年9月からブックカバーポシェットを推しています。

出かけた先でスマホと同じくらい気軽に本を手に取っていただけるよう、植木ななせ店長がデザインしました。

カバーは接着芯入りでホールド力を向上させ、マジックテープで固定しています。

座席や待ち合わせ場所についたら、カバーを反転して手に取り、マジックテープを外すとそのまま本を読め、スマホの取り出しと同じくらいの手軽さを実現しています。

肩掛けの紐としおりがカバー本体と一体化していますので、安心して持ち歩けます。

2024年9月現在文庫サイズのみですが、新書、少年コミック・少年文庫・洋書サイズも出していきたいと思います。

会津木綿織元「はらっぱ/原山織物工場」に行ってきました。

旅するミシン店ではななせ店長が2012年に会津を訪れて以降、会津木綿を裏地に使ったブックカバーや製品を作り続け、ご好評いただいています。

先日、会津木綿の織元のはらっぱ/原山織物工場さんにお伺いして、生地を仕入れてきました。

はらっぱさんは会津若松市に残った会津木綿の織元2社のうちのひとつ。1世紀以上の伝統があった原山織物工場の社主の逝去を受けて、2015年に親族の方とデザイナーの山崎ナナさんが経営するアパレル製造のヤンマ産業さんが協力して事業継承を行い(HARAPPA)さんが誕生しました。はらっぱさんの社名は原山さんのお名前とインダス文明の揺籃の地であるハラッパをかけているとのこと。

原山織物工場時代からの生地の特徴として、会津木綿が伝統的に持つ生地の堅牢さと色の深さを保持・継承していることを感じます。

ファクトリーを見せていただきましたが、職人さんの細やかなコントロールのもと数多くの織り機がフル稼働している様子に感銘を受けました。

会津木綿は世界的にも通用する良質な綿織物というだけでなく、会津地方の文化の結晶のひとつでもあります。旅するミシン店ではこれからもはらっぱさん・会津木綿の生地を使ったブックカバーを出していきます。