(新刊)サルと屋久島(仮)

仮題:サルと屋久島

概要:日本国内でも手付かずの自然が残る鹿児島県屋久島。そこに住むヤクザルの生態を調べるために1980年代に調査隊が結成された。1990年代からは全国から集まった学生たちが調査の主体となる。人海戦術からより生態調査の精度を上げるための試行錯誤と思考過程、様々な人間が集う調査隊のエピソードを、90年代から調査隊の中核を担ったふたりの研究者が描く。チームで行う生態調査の営みに触れることができる一冊。

著:
半谷吾郎(京都大学霊長類研究所准教授)
松原始(東京大学総合研究博物館特任准教授)

絵:
植木ななせ(旅するミシン店店主)

仕様:単行本書籍(四六判ソフトカバー)

発売予定:2018年8月東京・関西の一部書店、オンライン書店で発売開始予定。

発行所:旅するミシン店