益子の陶器作家さん

栃木県にある陶器の芸術村・益子。現在ゴールデンウィークの陶器市で街中が賑わっています。

店長・管理人もお気に入りの益子の陶器作家さんがいます。作品をお店にも飾っております。

お一人目は見目木実(けんもく・このみ)さん。

見木さんは益子で代々続く見目陶苑に東京から嫁かれて、益子で陶芸を始められた方です。

とてもかっこいい方です。管理人が撮った写真の数倍はかっこいいです。ここだけの秘密ですがお孫さんもいるんですよ。

見目さんの陶器の特徴は縄文土器のような土の流れがダイレクトに伝わる力強い質感とモダンなスタイリッシュさの調和がとれているところです。益子らしい土着的な暖か味と幻想的な雰囲気を持ち合わせています。

見目さんはいつも身近にとれた草花を器に飾るのですが、それが何とも言えずいいのです。草花があたかも器の土から養分をとっているのではという感じを受けます。

見目さんのお店の敷地には「KENMOKU」という見目さんの器が見られる静かなカフェもあります。陶器市のときはお店の敷地に多数のテントが建てられ、多くの人で賑わいます。

場所は共販センターから県道230号沿いに茂木方面に向かったところにあります。

栃木県芳賀郡益子町益子3053−3

http://goo.gl/maps/P2iIG

見目さんの工房のブログです。

http://tsuchikukan.cocolog-nifty.com/

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そして、お二人目は吉澤奈保子さん。

お写真の撮影は丁重に固辞されましたが、とてもキュートな方です。

吉澤さんの器にはかわいい植物や動物の絵が彫られています。器の表面を手で掘って模様をつけていて、益子焼なのにとても軽いのも特徴です。

店長と管理人は特にこのリンゴの柄のファンです。吉澤さんの器は使っていて飽きません。かわいらしさとちゃんとした質感がしっかり同居しています。

吉澤さんの作品を常に見られるのは益子のメインストリートにある陶器店「陶庫」さんです。

http://www.mashiko.com/toko/

陶器市のときには吉澤さんご自身が遺跡広場のテント村に出展しています。

また陶器市限定のギャラリー「第2倉庫」さんでも展示されています。

吉澤さんのブログです。

http://ameblo.jp/nao-waganna/

益子陶器市の情報はこちらのURLで見られます。

http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

益子は日本でも貴重な「芸術村」です。店長も管理人も大好きなところです。

※追記

今年4月から茨城交通が秋葉原発着の高速バス「関東やきものライナー」の益子発着を開始しました。これまで車なしで益子に行く場合は、宇都宮駅から益子駅まで1時間程度の路線バスに乗るか、JR水戸線・関東鉄道常総線から乗り継いで真岡鐵道に乗るルートの二択でしたが、秋葉原からの直行便が出て選択肢が広がりました。しかも「関東やきものライナー」はトータルコストが安いです。

http://www.ibako.co.jp/highway/kasama/

※2017年11月2日の益子陶器市訪問記をアップしました。
http://tabisurumishinten.com/?p=3437