新年のご挨拶(2018年1月1日)

あけましておめでとうございます。
みなさんにとって楽しいことが多い一年になりますように。

旅するミシン店の住人たちも元気にはりきってまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

店長 植木ななせ

食膳の片づけをする犬のジョホールバル

2018年、たくさんのキャラクターの製品を生み出せるよう頑張ります。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

管理人 安武輝昭


年末年始の営業について

2017年から2018年の年末年始の谷中店の営業は下記の通りになります。

12月29日(金)11~17時(13時ごろからななせ店長在店)
(2018年)
1月2日(火)11~15時
1月3日(水)11~15時
1月4日(木)11~16時(13時ごろからななせ店長在店)
1月6日(土)11~17時(13時ごろからななせ店長在店)
1月7日(日)11~17時(13時ごろからななせ店長在店)
1月8日(祝)11~17時(13時ごろからななせ店長在店)

やむを得ず、急に営業日時を変更したり、ななせ店長の来店スケジュールを変更する可能性があります。その際はTwitterで速報します。

当店の通販サイト「旅するミシン店通販部」は12月30日~1月1日は発送をお休みします。また、旅するミシン店通販部hontoe-honの当店の書籍・製品取り扱店のオンラインストアから2017年内に製品をお受け取りをご希望される場合、2017年12月28日(木)までにご発注ください。

本年もありがとうございました。どうぞよいお年をお過ごしください。

朝倉彫塑館の屋上から眺める谷中。


旅するミシン店の谷中店は開店5周年を迎えました。(12月15日)

本日2017年12月15日、旅するミシン店の谷中店は開店5周年を迎えました。

みなさんとの楽しい時間が積み重なって5周年を迎えることができました。心より感謝いたします。ありがとうございます。
これからも旅するミシン店の住人たちとみなさんをお迎えし、ときには一緒に旅に連れて行っていただければ幸いです。
お気軽にお立ち寄りいただける場所になることを目標に、またみなさんをお待ちしております。

店長 植木ななせ

・・・

5周年を記念して、写真を中心に開店した2012年を振り返ってみます。

東京・上野エリアの北側にある台東区谷中は、ななせ店長が布を買う日暮里の繊維街にも近く、管理人も高校時代の下校時にクラスメートに付き合って通い続けた時期があり、馴染み深い地でした。1996年にNHKの朝の連続テレビ小説『ひまわり』で谷中ぎんざ商店街一帯が取り上げられたことを契機に、暮らしの場としての下町に観光地としてのスポットが当たりはじめたように記憶しています。

「のこぎり屋根」として親しまていたよみせ通りのリボン工場の建物。2013年に解体。

鉄道スポットとして知られる日暮里駅北口の下御隠殿橋。2012年当時は旧国鉄時代の車両も時々見られました。

2012年当時は夕やけだんだんに猫がよくたむろしていました。このサビ猫さん、2017年もまだ健在のはず…

運よく、ななせ店長が2012年夏にお寿司屋さんの店舗跡の物件を見つけ、開店準備をすすめていきました。当時は店長も管理人も会社員で休みをぬって、谷中に来ていました。

「寿し恵」さんは谷中の方、谷中の寺院や谷中霊園に通う方に愛されていたお寿司屋さんでした。旅するミシン店開店後も当時のお客様が懐かしんで訪ねてくることがよくあります。

店長が夏に見学に来たときはきれいなお寿司屋さんのお店が残っていました。

ななせ店長は手づくり市に布製品のブースを出展していましたが、一生の仕事にしたいと思い、思い切って店舗を借りることにしました。当時、管理人も店長のご両親も反対していたと記憶しています。

秋にはお寿司屋さんは店舗用の部屋に生まれ変わっていました。

ななせ店長の布製品、彼女の叔父さんが秩父で作る木工製品を陳列して開店に備えました。アイテム数は5年後には5倍以上になっているはずです。

開店準備の時間もあまりなく、店長の叔父さんが作った一枚板のテーブルを入れて、手持ちの製品を陳列して、2012年の12月15日土曜日に開店しました。

開店日は雨でしたが、店長や管理人の友達がお祝いに来てくれました。

ななせ店長を挟んでコーヒーの紙コップを持っているご婦人おふたりが記念すべき谷中店初のご来店のお客様。朝倉彫塑館を観た後に立ち寄られ、ポストカードをご購入いただきました。一番左の女性は開店を手伝ってくれた店長の親友でもある副店長です。

それから5年間、お客様、ご近所の方、大家さんに暖かく見守られて谷中のお店を続け、製品を出し続けられたことは本当に幸せでした。

当店主力製品の手作りブックカバー、表地のキャラクターと裏地の柄を変えながら、作り続けています。

コースターなどの手作り布小物も随時制作しています。

ななせ店長のイラストが入った冊子や書籍の発行も定期的にしています。

5年前の開店時の目標の達成はまだこれからです。まずはブックカバーの店としてのブックカバーのサイズのバリエーションをさらに増やしていきたいです。

2017年の開店5周年日前日の店内。アイテム数がかなり増えましたが、雑然としてしまい、「レイアウトを変えたい」がななせ店長の口癖になっています。

当店の面する「初音の道」は平日は静かな通りです。今後、新しいお店が増えていく予定です。

旅するミシン店は店長の植木ななせが描くキャラクターが入った製品を、お客様とご近所の方に届けて参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

管理人 安武輝昭