『どうぶつたちの給食時間』著者並木美砂子先生が全日本博物館学会の特別賞受賞

2017年8月に当店から刊行された『どうぶつたちの給食時間』の著書並木美砂子先生(帝京科学大学教授)が、博物館学の研究者が集う全日本博物館学会から同書を通じて「動物園・博物館の役割・意義を社会に伝えることに貢献した」として、2018年同学会の「特別賞」が授与されました。
http://www.museology.jp/pg330034.html
※リンクの受賞歴ページの「2018年」の項目をご確認ください。

動物園の動物展示を取り囲む環境に光を当てた並木先生のご文章と当店店主植木ななせが描いたイラストのコンビネーションにより、『どうぶつたたちの給食時間』は全国の図書館様などからもご好評をいただきました。

並木先生は現在、上野動物園を主な拠点として動物園におけるコミュニケーション・教育・展示の研究をされています。並木先生の動物園のご研究がさらに深まり、世に広がることを願ってやみません。当店でも今後とも植木ななせのイラストが入った書籍の刊行を続けるつもりです。


フィンランド特集フェアを7月中旬から開催いたします。

フィンランド語で「鮭」を意味しています。

7月中旬の連休からフィンランド特集のフェアを行います。8月中旬までの毎週末ごとにフィンランドにまつわる柄のグッズ、フィンランド製・デザインの裏地を使ったブックカバーを出品していく予定です。

7月上旬にフィンランドの首都ヘルシンキに滞在しました。ななせ店長は静かな雰囲気のフィンランドの文化にひかれて、過去にも滞在しています。

ヘルシンキの7月の白夜。午後9時ごろの光景。

ヘルシンキ市内のスーパーマーケットのヨーグルト売り場。EU各国からのヨーグルトが集まっていました。

ブックカバー用の裏地を探して、いくつか購入できました。EU加盟国のフィンランドでは食料品など様々な物品が他のEU加盟国からの輸入品でまかなわれていました。生地に関してもそうですが、現地の生地屋さんやテキスタイル店ではなるべくフィンランド製・フィンランドデザインのものを選ぶようにしました。フィンランドでの生地は寒冷な北欧の気候にあわせて、基本的には厚地で大き目の柄が主流です。そのために、大き目のサイズのブックカバーの裏地用メインで生地を使用する予定です。

ヘルシンキ市内の生地店。EU各国からの生地が集まっていました。フィンランドデザイン・生産の生地はマークをつけてアピールされていました。

フィンランドデザインの良い柄は基本的に大きく大胆な構図のものが多いです。

一部、文庫サイズのブックカバーにも使える柄が細かいフィンランドデザインの生地も仕入れています。

まず第一弾として、フィンランド語の単語をモチーフにした手作りの一点ものマスコット・カードケースをつくりました。フィンランド語はウラル語族で日本語をはじめとする東アジアの言語群と近い響きを持っており、ドイツ語に似た構造の他の北欧諸国とも違いが際立っています。

ななせ店長が直感のおもくまま選んだフィンランドの好きなもの。

フィンランドを象徴する生き物のクマとサケ。

ブックカバーになる予定の手描きの絵。

フィンランドで仕入れた生地を裏地としたブックカバーも制作中です。表にはななせ店長の手描きイラストも入る予定です。

作品を通じて、フィンランド文化のシンプルで気取らない質感をお伝えできればと思っています。

フィンランド特集は1カ月間の長期間、継続する予定です。お時間のある時に、ぜひ谷中店にて手に取っていただければと思います。一部製品は通販も予定しております。

※フィンラン特集フェアの作品についてはこちらの写真ギャラリーをご覧ください。


通販・卸売の一時休止について(2018年6月30日)

休暇のため、2018年6月30日(土)午後6時から7月7日(土)正午まで通販および卸売の発送業務を休止させていただきます。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

お問い合わせにつきましては、 

通販のお客様:shoppingあっとtabisurumishinten.com
卸売のお客様:salesあっとtabisurumishinten.com
※あっとを@に変換してください。

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